by Canon EOS D30


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2001年4月1日
多摩森林科学園
昨日の雪!で流れて、待ちに待った花見へ。快晴の
朝、中央線の高尾駅で下車し、10分程歩いた所にある
多摩森林科学園へ。ここはかつて武田軍と北条軍が
戦った古戦場跡で、今は林野庁の森林研究園となって
いて一般にも開放している(4月は大人400円)。ここ
にはサクラ保存林があり、全国の桜250種、2000本を
楽しむことができる。種類によって2月〜5月頃に順次
見頃となるらしい。この日は予想はしていたものの
結構な人出となり、鳥の影が薄れてしまった。この
時期なら開園直後〜11時くらいまで観て帰るのが正解
だろう。総じてここは本数を楽しむ花見ではなく、
種類を楽しむ場であり、手入れの行き届いた状態の
良い花を愛でる場だと言える。ちなみに公園ではな
く、国の研究施設なのでアルコール(宴会)は禁止
だというから、やはり『団子より花』の上品な花見客
向けといえる。人出が少ない時期にまた訪れたい。
染井吉野や大島桜、山桜に江戸彼岸だけが
桜ではない

2001年3月26日
チョコエッグ百科2
3.23発売の小学館チョコエッグ百科BOX2を購入。前作
同様、フィギュア数体とコレクターズムックがセット
になったものだ。高価な本?なので初めは購入をため
らったが、パッケージに貼られたパルコ限定ヒメネズ
ミプレゼントのシールの可愛さに負けて即購入した。
前作がまあまあの出来だったので、裏切られる事はな
いだろうなどと考えながら開封し、本を読んでびっく
り!前作よりも遥かに良いビジュアルをダイナミック
なレイアウトで使っており、編集の意気込みを感じ
た。とりあげる動物を第4弾以降に絞ったことで、
一つ一つの動物に関して厳しくセレクトされた写真と
細かい生態解説、そしてコレクターズ情報も忘れずに
バランス良く解説されている。さすがは編集と頭脳の
小学館である。もちろん第1弾からのダイジェストも
触れられているので、コレクション全体を検索するの
も必要十分である。毎度ニホンザルからページが始ま
るよりも、その時々の旬の動物を詳しく紹介する方が
効果的だし、何より楽しい。絶対おすすめの一冊。
コンセプトが正解で、とても良く編集されている。

2001年3月25日
CRW2100IX-VK
YAMAHAのCD-RWドライブ『CRW2100IX-VK』を購入。Cube
を導入してからバックアップのメディアが無かったが
これで多少の安心を得る。D30にて希少な被写体を撮影
するたびに『もし、HDDがクラッシュしたら全てパー』
との思いが日増しに募っていた。そう、フィルムでも
データでも写真家にとっては全て資産なのである。
二度と撮り直しのきかない世界。念には念を入れて、
トラブル解決の手を打っておく事が重要だ。このドラ
イブは書き込み16倍速、書き換え10倍速、読み40倍速
という逸品で、エラー回避能力に秀でているという。
FireWire接続で扱いも楽だし、転送速度も抜群に速く
今後もいろいろと活躍しそうだ。音楽CDを作成して
カーオーディオでオリジナルCDを楽しむことも可能だ
し、十二分に活用してゆきたい。
YAMAHA入魂の一品との声も。

2001年3月24日
凄い格好の野良猫
武蔵境のイトーヨーカドーまで散歩。心地よい風の
通る穏やかな陽気の中、そこかしこで野良猫が目につ
いた。彼等は悠々自適で野ライフを満喫しているよう
だった。中には人間のような格好で寝そべっているの
もいて、レンズを向けると『何撮ってんだよ』という
ような顔をした。他には塀で寝そべっているのも
いて、そいつは片方の後ろ足をだらんと垂らしてい
て、やはりダレていた。ヨーカドーで遅い昼食を物色
し、紅虎餃子房にて『四川但々麺』を賞味。半ラーメ
ンかと思う小さい器にて供されし黒っぽい物質は不思
議な味わい。子供の頃に愛食したカップヌードルの
カレー味にそっくりの濃い味付け。器に負けず、麺も
少なくて、これで880円とは騙し商売だと言える。二度
と訪れる事はないと断言できる。
厭戦ムードが伝わって来る?

2001年3月23日
ポストのリニューアル
郵便物をポストへ出しに行ってびっくり!ポストが
道端に落ちてしまっていたのだ。これは一体...と
良く見ると近くに新しいポストらしき段ボールを準備
する作業員がいた。傍らでは局長らしき人物がにこに
こしながら立っていた。そう、ポストのリニューアル
だったのだ。それにしても郵便物はどうしようと思っ
て作業の人達に聞くと、大丈夫ですと言う。訝しがり
ながらも『落ちている』旧ポストに投函してみた。
郵便物がきちんと届く事を祈る。
変わった光景であった。

2001年3月20日
早めのサクラ
彼岸の今日は墓参り。家を出た後にかなりの渋滞にな
り、やはり都心部へ車で出かけるのは時間の無駄だと
再認識させられた。しかし、都心に入ってしまうと
結構、道が空いていた。ドーナツ化現象の現れの一つ
なのだろうか。いつも通り都内3ケ所の巡回となった。
春らしい陽気の中、墓参りがはかどった。最後に訪れ
た北区のお寺では早くもサクラが咲いており、
春だなぁと再確認。緑色っぽい色味はオオシマザクラ
かと思われる。下町を歩くと、盆栽にされたソメイヨ
シノが花を咲かせていた。ヒヨドリとムクドリのやか
ましいさえずりが花見のにぎわいを連想させた。
再来週くらいには桜が見頃になってくると思う。
オオシマザクラ系の色味だった。

2001年3月18日
コレクターズショーケース吉祥寺店
コレクターズショーケース吉祥寺店を訪れた。ここは
コレクターズアイテムの専門店で、中に入ると所狭し
とマニアックなアイテムが詰め込まれたショーケース
が並んでいる。ユニークなのは店がヘヴィコレクター
向けにショーケースを貸して、個人売買を仲介すると
いう形式だ。ユーザはショーケースを間借りして、
売りたいものを陳列、売り上げから手数料を店側へ支
払うシステムとなっており、さながらショーケース付
きのフリーマーケットとなっている。ここを訪れたの
は一向に再販されないチョコエッグの旧フィギュアを
求めてのことで、販売価格によっては購入も辞さない
つもりだった。しかし、『高い!』。あまりにも足元
を見た価格設定に腹が立って、とても買う気にはなれ
なかった。現在、販売されていないことにつけこんだ
価格は日本の動物第1弾から3弾、SP、パルコ先行発売
の第5弾まで、概ね1500円から10000円オーバーまで
あった。腹立たしかったのはパルコ限定に混入された
ヒメネズミで1人のバイヤーが数個販売しているケー
スもあり、並んだのに買う事も出来なかった人間に
それを15000〜0000kハスで売りつけようという根性は
卑劣極まりない。価格は需要と供給で決まるものだ
が、供給が圧倒的に少ないSPやヒメネズミなどは独占
禁止法違反ではないだろうか。これは再販されない
第1弾〜第3弾、なかなか発売開始しない第5弾にも言
えることであり、フルタの企業姿勢に疑問がある。つ
まり、好きで集めたい人間に対して、そのような人間
をターゲットにした投機目的で買い漁る人間のモラル
ハザードを招くということである。古参のエッガーを
裏切れないなどというのは言い訳にならない。
この中にすごいコレクションが陳列されている

2001年3月17日
TOYOTA2000GT
お台場2日目。まず昼一番で『SNATCH』を鑑賞。前評
判は今一つだったが、そんなものはアテにならないと
思い知らされた。何しろ、笑った。ガイリッチーとい
う男、天才だと思う。ユーモアや皮肉のセンスが抜群
で、ある意味では頭の悪い人には解りにくい笑いが
ふんだんに織り込まれていた。映像と音楽の表現も
効果的で、若い才能を感じさせる秀作といえる。次回
作にも期待したい。観賞後は通りがかったラーメン屋
『よってこや』で昼食。ここのラーメンがなかなかの
もので、スープから葱からチャーシューから、かなり
美味であった。スープが濃く、美味しい代わりに後半
に飽きが来るが、一口目からがっかりさせるラーメン
が多い中でここんちは良く研究していると思う。食後
はヴィーナスフォートへ繰り出し、『最悪の』ワイン
バーで不機嫌になった後、ハコスカGT-R、
TOYOTA2000GT、ヨタハチ、ディーノなどのクラシック
カーを鑑賞し、帰って来た。初めてりんかい線に乗っ
たが第三セクターっぽく、駅員が使えなかった。
2000GT。現代でも通用する完成されたデザイン。

2001年3月16日
日航ホテル東京、ハーバービューツイン
日航ホテル東京にステイ。ホワイトデイプランという
宿泊プランを利用した。レインボーブリッジが見え
開放感のあるバルコニーが素敵なハーバービューツイ
ンという部屋に2食付きで、指定した時間にケーキが
届くというプランで、3万円ほど。それなりに廉価だ
と言える。お台場ということで、もちろん映画。シネ
マメディアージュである。ここは通常料金で全席指
定、しかも広めのシートになっており、並ぶ必要など
なく、ゆったりと映画を鑑賞できる。この日は以前か
ら気になっていたジョン・アーヴィングの『ペイイッ
トフォワード』を鑑賞。善意のネズミ講という面白い
発想を広げた話で、ケヴィンスペイシー、ヘレンハン
ト、ハーレイオズモントといった名優が揃って熱演。
『世界を変える』ポジティブシンク&アクションに
人間として魅力を感じる。ハッピーエンドで終わらな
いところに、現実感が体現されており、話のリアリテ
イが高められている。それでも諦めずに、恐れずに
世界を変えるべく勇気を奮って、動こうという話。
映画の後はホテルの中華料理『唐宮』でディナー。
この日は平日にも関わらず、プランでの宿泊が多かっ
たようで、どのレストランも混雑していた。ここも
20:00に予約していたにも関わらず、席に付けたのは
20:30過ぎであった。プランに付属するディナーに
しては満腹になるほどの量、味もまずまずであった。
部屋に戻って『持ち込み』のワインを賞味。予め部屋
に案内された時点で頼んだグラスにボルドーのグラン
ヴァンを注ぐ。この日はリニューアルされた吉祥寺東
急地下のワインセラーで買って行ったボルドー5級の
『ランシュ・バージュ1998』をテイスト。香りが良
く、ボディも重厚で、タンニンの豊富さが目立った。
値段なりにボルドーの良いものを楽しんだと思う。
吉祥寺東急地下は他にも飲みたいものをラインナップ
しており、値段も品に見合った設定で、次回も買い込
みに行きたいと思う。
シャトーランシュバージュ1998
ボルドーの5級。しかし古い格付けは間違い?

2001年3月14日
ホワイトボックス
朝一番でホワイトデーの品物が届いた。今年も会社の
女性陣から各々気の利いたチョコレートを頂戴してい
たので、何でお返しするか頭を悩ませたが、その結論
は、またしても『六花亭』だった。店鋪が北海道にし
かない六花亭なので通販になるが、電話での注文はも
ちろん、今やニフティや楽天市場にも出店しているの
で気軽にネットで注文できる。しかし、通販で売って
いるラインナップは既にお土産として、皆一回は食べ
ているものばかりで、面白味に欠ける。六花亭のホー
ムページを隅まで見た結果、店鋪販売でのホワイト
デー限定菓子をついに発見、ネットでは注文しようが
ないので、早速フリーダイヤルで注文してみたら、快
く受けてくれた。それが『ホワイトボックス』、ハー
トのクッキー3種類の詰め合わせである。当日、朝一
番で届いたので、非常に助かったし、渡した評判も
上々だった。失敗したのは自分の分を頼まなかった
事、せっかくの限定品、どんなものか知りたかった。
一口だけでも食べてみたかった...

2001年3月12日
弘栄堂書店、特設?Hanakoブース
先週売りのHanakoが恒例の吉祥寺特集。毎年1本やる
この特集は中央線住人として毎回楽しみである。今回
も定番の有名店に加え、ニューオープンの店も紹介さ
れていて、某誌のにわか『ジョージ特集』とは一線を
画す内容である。Hanakoは編集長が現在の富川さんに
なってから、微妙にツボにはまる誌面展開に変わった
印象がある。ここで吉祥寺特集を打ったのは言うまで
もなく東急とロンロンの『デパ地下』大幅リニュー
アルにタイミングを合わせたからである。老舗の近鉄
百貨店の閉店とは対称的に、他の百貨店は生き残りを
かけて『若返り』をはかっているようである。いずれ
にしてもニーズに合ったテナントが入る事は大歓迎で
ある。早速、東急のデパ地下へ繰り出したが、私的に
は今まで吉祥寺に欠けていた『欲しいワイン』を置い
ているセラーが入っており、シャトー・レイニャック
を置いているあたり、期待できそうだ。スタバ、ユニ
クロ、マックの『独り勝ち』が目立つ中、キハチの進
出も著しいようで、今後の成長は間違いないだろう。
ロンロン内『弘栄堂書店』にはHanakoが山積み

2001年3月11日
府中市郷土の森公園、梅園
府中市郷土の森公園へくり出す。2日連続の鳥見は
北海道以来、久々。狙いはメジロ一本。もちろん
定番の、旬の梅との組み合わせを狙う。冷たい風が
強く、梅見にはあまり向かない日かも知れなかった
が、人気のある公園だけあって、昼にもなると結構
な人出だった。梅は想像していたよりも開花が進ん
でおらず、5分咲きというところだった。昨年、梅を
撮りに来た事があったので、園内の地理はばっちり
で、とにかくメジロを探し回った。群れを見つける
と早速、撮影。枝移りをゆっくり追いかけながら
撮りまくっていると、レキサー256MBがあっという間
に容量一杯になり、マイクロドライブに入れ替えて
撮影した(JPEGよりRAWの方がクオリティが高いの
で最近はRAWオンリーで撮影しているため)。私が撮
り始めると梅見客はレンズの先に注目するワケで、
そこで初めてメジロ君達の存在に気付く。そうする
と人だかりが出来、人だかりが次の来客を招くとい
う悪循環?になった。不愉快だったのはせいぜい200
くらいの望遠しか持っていないのに、無理矢理メジ
ロ君達に近付いて撮ろうとする輩。梅のエキスを楽
しんでいた彼等はバカな人間に脅かされて一目散に
飛散するハメになる。当然、撮影していた私も、
そこで撮影ができなくなるわけで、大迷惑である。
被写体へインパクトを与えないという事が
ネイチャーフォトを楽しむルールである。
府中市郷土の森公園、梅園 開花は5分

2001年3月10日
生田緑地、櫛形山展望台より
今日は生田緑地へ出かけた。お目当てはエナガ君。
精悍な猛禽類もいいが、愛らしい小鳥だって十分に
魅力的である。9時過ぎに東口の駐車場へ到着、駐車
場は有料で2時間400円、以後30分ごと50円となる。
ここを訪れるのは初めてだったが、まず主要街道か
ら1歩入っただけで、このように広大な里山が存在す
ることに驚かされた。次に里山が良い形で保存され
ているらしく、非常に野鳥が多い事に感心した。
見かけたのはスズメ、キジバト、ヒヨドリ、ツグ
ミ、ムクドリ、シジュウカラ、エナガ、ルリビタ
キ、ウグイス、シロハラ、カワラヒワ、ヤマガラ、
メジロ、コサギ、コゲラなど。中でもアカゲラが出
たのには驚いた。
身近な自然、公共事業で金をバラ捲くなら、壊すよ
りも、保全することに血税を使えば良いと思う。
生田緑地の枡形山展望台より

2001年3月3日
昼寝のミコアイサ
久しぶりに交通公園へ出陣。今や私にとっては大し
て珍しくもないカワセミが随分、増えていた。お目
当てのオオタカには出会えなかったが、ミコアイ
サ、オナガ、ホオジロ、ノスリ、キセキレイ、ハク
セキレイ、モズ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ハシブト
ガラス、カワウ、コサギ、チュウサギ、ヒドリガ
モ、コゲラ、スズメ、キジバト、ムクドリ、ツグ
ミ、チョウゲンボウ、トビ、などなど多彩な
顔ぶれだった。ミコアイサは流れに浮かんだまま、
写真のように身体に顔を埋めて昼寝をしていた。そ
のままでは写真にならないので、口笛を吹いて呼び
起こそうとしたら、コゲラが反応してさえずってい
た。それと、カラスの行水を初めて目にする事がで
きた。府中郷土の森の梅は5分咲きくらいで、来週末
に見頃を迎えると思われる。その後は、桜だ。
昼寝中のミコアイサ達、流されながら昼寝という芸当も見せる

2001年3月2日
神保町の再開発が進む。昔、会社が入っていたビル
は跡形もなく、全くのさら地と化している。少し前
までは会社が入っていたビルがあり、ビジネスホテ
ルがあり、おでん屋、ラーメン屋、飲み屋など味な
店が、この地区だけ時間が止まったかのように、良
い風情を醸し出していたものだ。懐古主義に傾倒す
るのはどうかと思うが、古き良きものを全て否定す
るのもまた、間違いだという気はする。私の周囲も
ADSLインターネット、ケータイ、デジタル一眼レ
フ、mp3プレーヤ、デジタルビデオなどなど、ハイテ
クに溢れている生活だが、もし仮に大地震でも来
て、電気の供給がストップするような事態になれ
ば、全ての『便利』が失われることになる。好きな
写真だってシャッターも切れなくなってしまうの
だ。また機械式カメラを見直そうかな。

2001年3月1日
ネタ切れに悩む今日この頃。今日は会社の近所の酒
屋で買って来た焼酎で一献。この酒屋、あまり入る
機会がなかったのだが、ちょっとしたきっかけで焼
酎を買いに入ってびっくり!想像していた平凡な内
容とはかけ離れたマニアックな世界が狭い空間に広
がっていた。焼酎も酒もあまりにも種類が多く、戸
惑っていると気軽に相談に乗ってくれる。焼酎は
はっきりいって超のつく初心者な私だが、大雑把に
クセのあるものと飲みやすいものに分類できると思
う。前者は芋系、後者は麦系か。今回の『純黒』は
好きな人の間では有名なモノらしく、クセの強い部
類に入る。黒こうじを使用して、丹念に醸された逸
品はコクがあり、後味はブランデーのようでもあ
る。何種類か試飲をさせてくれて、気にいったのが
これだった。この酒屋、集英社さんの大口の注文も
入っているのだった。灯台元暗し。

2001年2月21日
楽しかった北海道撮影も終わり、今日から仕事に
復帰。出社して机の上にたまった書類と仕事の山に
長期の休暇の後の見慣れた?光景とはいえ、ぞっと
する。夢のような時間はもう終わり、またしばらく
は喧噪とストレスの中で成すべき仕事をこなす日々
が続く。東京は春のような陽気で、昨日の同じ時間
にマイナス20℃の、霧氷で真っ白な世界を重装備に
身を固めて歩き回っていたのが幻のようだ。現実に
帰ってきた、という表現は適切ではない。昨日まで
の時間も、夢のようだったとはいえ紛れもない現実
であった。本当の意味での休みなど、私にはない。
仕事も遊びもやるべきことは沢山ある。そう、これ
が生きているということなのだ。

2001年2月5日
どうでも良いのだが...500円玉の不便はどうにか
ならないのだろうか。タバコの自販機でよく不都合
を感じるのだが、新500円しか持っていないと未対応
の販売機に、旧500円しか持っていないと新500円の
みの販売機に当たる。なぜか私の小銭達は全て裏目
に出るようになっていて、イライラさせられる。
まあ、1000円札を使えば良いのだが、小銭が増える
のはかさ張るし、重量はかさむしで快くない。この
問題が解決されているのはJRの券売機くらいでは
ないだろうか。2000円札などはもっと不便だが、
こちらはめったにお目にかからないのでまあいい。
どっちの新硬貨・紙幣も導入を決めた政治家・大蔵
省とベンダー業界の癒着としか思えないのだが、
この不景気では『ない袖は振れない』ワケで、
各業界も新しいベンダーを導入する余裕はないの
だろう。当分、不便は続きそうだ。

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