by Canon EOS D30

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2000年12月17日
突然届けられたクール宅急便は小岩井乳業の乳製品詰め合わせ。いつも愛食
しているパスコの食パンで少し前に行われていたキャンペーンに応募してい
たのが当選したらしい。中身をチェックすると、カマンベールチーズやス
モークチーズ、純良バターなどが沢山入っていてとても賑やか。まずはワイ
ンを買わねば、と思った。懸賞は長期間ため込んだ応募券を締めきり間際に
一気に14口送ったのだが、実際にはこの手のものは本当に当選者がいること
さえ疑わしいと考えていた。企業が廉価に顧客情報を集めるための手段に過
ぎないと思っていたのだが、現実にはそうではないらしい。こうして、当選
して品物が届いているのだ。ちなみにこの賞品を得るためにかかったコスト
を計算してみると、@200円x3枚x14+5%=8820円。この詰め合わせが3000円以
上はするだろうのでまずまずである。次は生ビールサーバーを狙う。

2000年12月16日
早朝からの野鳥撮影の帰りに『道の駅どうし』に立ち寄った。以前にも1度
だけ寄った事があり、その時に見かけた漬け物の安さが記憶に残っていた
からである。その漬け物はお土産・特産品売り場の外に並んでおり、浅漬
けやら、ぬか漬けやら、沢庵やら、バリエーション豊かなものを近隣の生
産者が『出品』している。どれも地のものを使っており、たっぷり入って
いる。保存料などは使用していないので、早めに食べなければならないが
身体にも良い。ちなみにスーパーの2倍くらいたっぷりの浅漬けが180円と
か、ぬか漬け300円、沢庵1本300円などとても廉価。また、道志村の名物が
クレソンで、これはスーパーにあるしなびたものとは違い、本当にみずみ
ずしく新鮮なものが100円で売っている。隣接しているイートインでは、こ
のクレソンを使ったごま和えや手作りのパイ、肉じゃが、おこわなどが廉価
で食せる。R413、道志みちを通る際にはぜひ立ち寄りたい。

2000年12月14日
かつては戦場カメラマンとして、また現在はフリージャーナリスト・
フリーエディター・フリーフォトグラファーとして活躍しており、長年に
渡って会社とおつき合いして頂いている小磯氏が遠方に引っ越されるとい
うことで、ささやかな送別会。現代はサラリーマンでない限りは都市に必
ずしも生活する必要がない本格的SOHOの時代である。今まではそういう話
を耳にする度に理想論だと思っていたが、実際に身近な人が引っ越すわけ
で、時代の到来を実感させられる思いだ。かつて氏がヒズボラに捕らわれ
た際に、解放させたというシリア出身の才色兼備の奥様も、田舎暮しには
前向きなようだ。東京に憧れて来る人間は多いが、私のように30年近く生
活している江戸っ子自然派の人間、安定した収入と引き換えに、会社
に、都市に、束縛されている我が身に比べ羨ましい話ではある。

2000年12月12日
優れた道具の力を100%引き出すためには優れた道具が必要。超望遠レンズ
ともなると、三脚をはじめ周辺の道具の真価が問われる。三脚・雲台は今
までの経験からベストのものが揃っているが、クイックシューが問題だっ
た。ジッツォの大型のものから、ハッセル純正のクイックカップリングま
でいろいろと試してきたが、どれもどうしても微妙なガタが出てしまう。
相手が風景であれば、ガッチリ構えてミラーアップして撮影すれば良いこ
とではあるが、動物・野鳥ではそうはいかない。ミラーアップなどできな
いし、追い掛け、振り回しながら撮影するから、確実な固定が肝要だ。
そこで選択したのが知る人ぞ知る、この『ハタノ式』である。締め込むと
がっちりと固定して微動だにしない。これでガタの不安は、ない。この
逸品、量販店には売っていない代物である。

2000年12月10日
手に入れたEF500mm/4LISで試写。1.4xのテレコンを噛ませても以前の
300mm/4L IS+2x Extenderよりも長い撮影距離となるが、その結像は比較に
ならないほどシャープ。さすがにボケもキレイである。AFも速く、フォー
カスプリセットなど便利な機能も使える。D30との組み合わせで1120mm/5.6
相当となり、相当に距離のある被写体もグンと引き寄せてしまう。とはい
え、大きく写せるようになってくると満足できなくなってくる。もはや、
この公園では限界が見えてきてしまう。この『新兵器』を生かすためにも
次回は少し遠征してみようと思う。

2000年12月8日
ついに念願の長玉、EF500mm/4L ISを入手!結構な金額だったのだが、面白
かったのは行きつけの『フジヤカメラ』の店員の態度が普段(も結構高額
な商品を購入しているんだけど...)と全然違っていて、誰が見ても明
らかなVIP待遇だった。店員の笑顔が違い、目つきが違い、言葉遣いが違
い、数人で一致団結して納品を進めていた。まあ、70万円もするレンズは
そんなに数出るものではないだろうので、営業サイドにしてみれば『売れ
た!』なのだろうが(まして、長玉セール中だった)、はっきり言って
少々露骨に『ゲンキン』な感があった。ま、こちらは気持ちよく買い物を
させてもらったので、良いのだが。ちょっとファーストクラスに乗った気
分だった。さあ、明日からこの武器を120%使って撮りまくるぞ。
『買って?兜の緒を絞めろ』と言う事で、気持ちを新たにしている。

2000年12月6日
阿佐ヶ谷南口を出るとクリスマスらしい大きなイルミネーション。すっか
り冷え込んできたこの頃の気候と相まって、師走の雰囲気を醸し出す。そ
れにしても、この南口の樹木の種類は何だろう?中杉通りは有名なケヤキ
並木なのだが、中杉というくらいなので杉の仲間なのだろうか。そんな事
を考えながら『粉物屋』へ、師走の風に身を縮こまらせつつ、店に着くと
『店主怪我のため12/10まで休業』となっていた。あのやさしい店主がどう
いう怪我をしたのやら心配しつつ、自分の腹具合も心配になり、移動し
た。北口でモツ煮を食し『プロレスとブルース』へ。お気に入りのモルト
『ラガヴリン16年』を飲りながら、いつしか夜は更けていった。こんな夜
も悪くない。帰りにチョコエッグ10個を『大人買い』。ライチョウが出た
以外は全部ダブり。ムササビは9匹にもなり、一番の繁殖頭?である。

2000年12月4日
小学館から発売中の『チョコエッグ百科BOX』を購入。解説本に加え、BE-
PALスペシャルエディションのフィギュアが8体も入ったボックスセットで
ある。さらに本日は会社の仲間とトレードし、アライグマ、ハタネズミと
引き換えにカブトエビをゲット。勢いづいて帰りに10個入りを購入したが
こちらはムササビ3(これでムササビは6体だ!)、アカザ2を初めとして、
惨敗もいい所だった。ところで私はハードだけでなくソフトも動物大好き
人間なので、本屋では同時に野生動物の探し方(アニマルトラッキングと
いう)の本なども買い込んできた。北海道は年に2回くらいしか行けない
し、野鳥ばかりでも飽きてしまう。そこで、本来は身近に生息している
諸々の小動物を撮影しようと思い立ったのだ。冬眠の時期ではあるが、
このインドアホビーとアウトドアホビーを両方楽しみたい。そういえば、
講談社と平凡社の解説本も買わなければ。もう、抜けだせそうにない。

2000年12月3日
吉祥寺に最近オープンした博多ラーメン『一風堂』を訪ねた。この界隈
、ラーメン屋は多いのだが、いわゆる『長浜ラーメン』の美味しい店が
なかった。そんな状況で登場したこの店には期待大で足を運んだ。
ラーメンのラインナップは2つ。『赤丸』と『白丸』である。前者は
こってりめ、後者はあっさりめという区分。麺は少し細すぎてそーめん
のよう。注文時に『固め』と指示しないと、柔らかい茹で加減で出され
本当にそうめんのようになってしまう。スープは良いダシが取れていて
味も濃すぎずかなり好感を持てた。チャーシューもとろとろ柔らかで
良い感じだ。トッピングには半熟煮卵を入れてみたが、一口で食する事
をおすすめする。なぜなら、一口かじって、スープに戻すとスープが月
見状態になってしまい、風味を損ねるからだ。どんぶりに自由にブチ込
めるトッピングは定番の紅しょうがに擦りゴマと、南蛮に漬かったモヤ
シである。2人席に座ると、この自由トッピングが置かれていないので、
カウンター席まで取りにいかなければならないのが難点。サイドメ
ニューでは一口餃子、明太子ごはんがあり、前者は博多餃子らしくパリ
パリの食感と香ばしい風味で好印象。後者はお腹ペコペコの向きにはた
まらないボリュームがあり、明太子は辛さ程良くビールが飲みたくな
る。他に海苔とお新香が添えられている。この店の従業員は劇団員や
ミュージシャン志望の一風変わった方々であり、店名もここから取った
と思われる。朝4:00まで営業しているということで、中央線で飲んだ
帰りに腹ごしらえするには最適なラーメン屋と言える。おすすめ。

2000年12月1日
今日はチョコエッグに関して大きな進展があった。社内にチョコエッ
ガーがいたのだ!早速、今後のトレードについて協議、先方の奥方が気
に入るような『可愛い動物』に関してトレードする事で合意した。そし
て、早速トノサマバッタをもらってしまった。カエルがリアルだという
声は良く耳にするが、このバッタもなかなかどうして良い作りである。
『これからはダブりが恐くない!』トレード相手が見つかった私はつい
勢いづいて、帰りに10個買ってきてしまった。結果は上々。新たにメガ
マウス、モリアオガエル、アカザ、そして念願のハタネズミが加わっ
た。現在17種で、コンプリートまでもう一息となってきた。一方で相変
わらずダブりも出た。イシイルカ、アザラシ、ウミヘビ、タニシ、ムサ
サビ、ウミネコが3つづつとなっている。いけないと知りつつ、すっかり
この商売上手にハマっている今日この頃。ガイドブック購入予定。

2000年11月30日
久しぶりに八木祥光氏が来社。月末の宴会に飛び入り参加していただい
た。この日は隔月刊『風景写真』のフォトコンテストの審査、『百万人
の写真ライフ』編集部での企画、などだったそうだ。また、学研からリ
リースされたばかりのビデオムックのチラシを持っていらした。このビ
デオは『花の撮影法』をテーマに上高地でロケされたもので、実際にプ
ロが撮影する現場を見られるのが貴重。特に超小型CCDカメラを使い
、実際に撮影するファインダ画面を見られるのが大きな特徴で、本では
できないことだ。八木さんは第2巻で、竹内敏信氏の『風景写真撮影
法』が第1巻となっている。宴もたけなわになると、八木さんは愛用の
ミノルタCLEを取り出した。そのCLEは皆の羨望の的になったが、やはり
この場の誰よりも、この写真機が似合っているのは八木さんだった。

2000年11月29日
いやだいやだと思いながら、チョコエッグにはまっている。昨日は
10個入りの箱で買い込んだ。しかし、結果はイシイルカが追加されただ
けで、後は全てダブりだった。おかげでダブりはイシイルカ2、ムササ
ビ3、ウミネコ2、アカショウビン2、タニシ3、アズマモグラ2、ゼニガ
タアザラシ2となった。現在12種、全24種+αのやっと半分足らずであ
る。もう、これはトレードしかないかな、と考えはじめている。第1弾
から第3弾までの再販売も未定だし、全てコンプリートするのはいつの
日やら...また、その日までにどれぐらいの費用をフルタに投じるの
かも判らない...

2000年11月28日
国立競技場でトヨタカップを観戦。個人的にはレアルマドリードを応
援していたが、座った席が『バリバリの』ボカジュニアーズサポー
ターの脇だったので『控えめに』応援することにした。もちろん、一
脚と300mm/4、そしてD30で撮影に挑戦してみた。開始早々6分にボカの
パレルモがキレイに先制したのだが、プレイに見とれて肝心のゴール
は撮影していなかった。これではいかん!と気を取り直し、ゴールを撮
影する心構えでボールを追っていたら、またもパレルモが2点目を
決めた。今度はファインダを覗いていて、肝心のシュートとゴールを
見逃してしまい、しかも撮影もできなかった。ここで、思ったのは
『利き眼』の問題だった。私は左が写真の『利き眼』なのだが、これ
は全体を見てボールを肉眼で追うのに不利である。多数派の右目であ
れば、少しカメラを外すだけで全体を見られるし、ファインダを覗き
直すのも速いのだ。さらに両方を見る事もできる。一眼レフカメラは
右目前提に設計されているのだ。それとD30は連写が遅く、スポーツに
は向かないようだ。はっきりD1に軍配が上がる。
観戦記はこちら

2000年11月27日
恥ずかしい話だが今頃になって『チョコエッガー』の仲間入りをした。私の写真・アウトドアスタイルを見ていただければお判りの通
り、バリバリのネイチャー派のハートをくすぐるのが、あのおまけの
『日本の動物』のフィギュアである。『卵の殻』であるチョコレート
はイタリアで作っているというだけあって、甘さばかりが目立つ、ひ
どい代物だが、そんなものはどうでも良く、中身のフィギュアが大切
なのだった。遅れて集めはじめた『日本の動物シリーズ』は第4弾。
現在、集まっているのはムササビ、アライグマ、アカショウビン、ア
ユカケ、カンムリカイツブリ、オオダイガハラサンショウウオ、ウミ
ネコ、エラブウミヘビ、ゼニガタアザラシ、アオミオカタニシ、アズ
マモグラの11種である。この第4弾は全24種+α。いつ集まるのだろ
う。


2000年11月26日
これは実は昨日のネタなのだが、都内某所でカワセミを撮影した。
D30の『焦点距離1.6倍』というメリット(ワイド側ではデメリット
でもあるが)を生かして、300mm+2倍のテレコンで960mm相当で撮影
していた。それでも距離があったのだが、ある瞬間に彼は飛んできて
眼前にとまった。ブラインドなど使用していなかったので、こちらは
呆然...ライティング的に厳しい条件ながら、順光側に回る事も
できずに、その場で『ご対面』撮影。液晶モニタで露出を確認しなが
ら目の前のカワセミ君を撮りまくる行為はちょっと不思議な世界だっ
た。本日も撮影に出かけたものの、昨日程の成果は得られず、また
次回に期待したい。

2000年11月25日
22日からリニューアルOPENのイトーヨーカドー武蔵境店をチェック。
新たに東館が加わり、店鋪面積、駐車場台数ともに大幅アップ。
内容はというと、郊外の、百貨店だかスーパーだかの中間に位置する
ような品揃え。西館で買い物をしていると甘い香りがしたので、元を
探すと、できたてシュークリームの『ビアードパパのつくりたて
工房』を発見。関西方面が本拠地らしい。早速、並んでみたが何と
1ケ120円のシュークリームを購入するのに30分は並んだ。列が長い
というワケではなく、焼きたてサクサクのシュー皮の中に売る直前に
クリームを注入するために、時間がかかるのだ。その甲斐あって、
商品は六花亭のサクサクパイのように、サクサクで美味しい。

2000年11月24日
三鷹のLONLONもクリスマスの装い。だんだん寒い日が増えてきた。
この向いのパチンコ屋の屋上にはサンタ猫がどーんと構えていて、
先日からのイルミネーションと相まってクリスマスムードを高める。
今日は例の『そうざいや』にて諸々購入。買い物の感想。やはり高
い!はっきりいって、この値段なら『大戸屋』でお腹一杯食べた方が
おトクである。しかも、仕事帰りの20:00頃に売り切れの品続出で選
択の幅も狭い。それでも、フォローするわけではないが『鯖塩焼き』
は脂が乗っていてうまいし、お米は臭みがなく炊けていて、米自体
も良いもののようだ。でも高い。やはり高い。これで廉価なら...

2000年11月23日
三鷹南口に『そうざいや』がOPEN。先行の『オリジン弁当』よりも
食べたいと思わせる品々が並ぶ。細々と気になるそうざいをピック
アップ、この日はポテトサラダがOPEN特価となっていた(通常180円
→120円)。2人分に少し控えめの量の惣菜を選んで会計すると、しめ
て1800円であった。『うーん少し高い...』正直な感想。明らかに
割高感が否めない。帰宅して賞味した感想は『まあまあ美味しい』で
はあったが、もう少し廉価であれば通いつめてしまうのだが...
食べてみた惣菜の中で気に入ったのは、鳥肉豆腐ハンバーグ、ぬた、
まぜごはんのおにぎりなど。他のそうざいも試してみたい。

2000年11月22日
堪忍袋の緒が切れた。現在、仕事のメインになっているG4Cubeであ
る。もともと本体のヒビなどが問題になっていたいわくつきのPC
ではあったが、致命的な欠陥があり、リコールするべき内容である。
それは何と『勝手に電源が入る、落ちる』事。前者はまだかわいい
ものだが、後者はそれまでの作業が何の前触れもなく消えてしまう
のであるから、立腹を超えて『損害を』被ることになる。第一、
HDDがクラッシュしてもおかしくない。仕事上大切な書類、画像データ
など消失したら、どう補償してくれるというのだろうか。そして、
この『欠陥機種』に私のCubeも当たってしまったようだ。このwebを
作成中にも数回は電源OFF事故があり、その都度貴重な時間をロス
している。ヒビに関しては我慢していたが、ここに来てキレた。
明日、販売店にて本体を交換してもらう事にした。折角のデザイン
も欠陥商品では台無しである。Appleはリストラによる黒字もいい
が、モノ創りを根本的に考え直して欲しい。この事は三菱しかり、
雪印しかり、現在の日本のメーカー全てに言いたい。だますな!

2000年11月21日
三鷹駅を降りると並木にイルミネーションがデコレートされていた。
お隣の吉祥寺に比べて、どうしても地味な雰囲気の三鷹だが、この
イルミネーションはなかなか綺麗で、楽し気になる。とは言っても
イルミネーションの並木道を歩く人々の姿はいつもと変わらず、
まばらである。東西線の始発駅であり、中央線、総武線が選べて
特別快速も停まる駅。都心へのアクセスは抜群で、そこそこ自然も
残っているし、家賃や駐車場の相場も吉祥寺より格段に安い。
吉祥寺には歩いても行ける距離。なかなか住み良い街だと思うのだが
今一つ、寂し気なのだ。地元の商店街の一段の活躍に期待したい。
もうすぐ季節は冬、そして21世紀を迎える。

2000年11月18日-19日
朝からこれ以上ない快晴。富士山がくっきりとそびえている。今夜に
期待が膨らんだ。日中はヒマなので山中湖で野鳥を撮影して過ごし、
午後に合流の妻を河口湖でピックアップ、諸々準備をして再び太郎坊
へ。平日だった昨日よりも星観の人は少ないようだ。暗くなると昨晩
より厳しさを増した寒さとの闘いが始まった。それでも、1日中良く
晴れていたせいか昨晩のようなガスは出ず、良く晴れていた。半ば
徹夜だったので、仮眠を取り、22:00に起きてビールを一杯。キリン
の限定銘柄はエビス党の私も納得できる味であった。夜半を迎え、
若干の薄雲が気になりつつも撮影を開始。輻射点のすぐ側の月が
こうこうと照らして邪魔をする。群流星が少しづつ出る。写真に
写るレベルの明るさのものはなかなか出なかった。かなりおうし群
の流星も飛んでいたのが印象的だった。勝負の時間帯を迎えると雲
が出てきたが、明るい群流星も流れて、見応えがあった。数は少な
かったが、派手で速度の速いししの群流星は好きだ。この晩は零下
まで下がったようで、明るくなると車や寝袋が真っ白に凍っていた。

2000年11月17日-18日
待ちに待った今年のしし座流星群の撮影。天候をにらみ撮影地を富士
山に決定した。周辺の候補地は2ケ所、新五号目と太郎坊だ。前者
は標高が2400mあり、曇ったりガスったりしても雲の上である可能性
が高く、後者は雲やガスが出やすいとはいえ標高1600m程度なので
寒さはさほどでもない。当日はかなりの冷え込みが予想されており、
標高2400mはしんどいと思われた。また低気圧通過後(降雨後)で
あり寒さの緩い太郎坊はガスが出ると予想していた。どちらを選ぶか
最後まで迷ったが結局『夜半には晴れる』との希望的観測で太郎坊
に決定した。現地入り直後は晴れていたのだが、案の定すぐにガス
が発生、赤道儀の極軸だけ合わせて、時間が経つのを待った。そして
獅子座が昇ってくる夜半を迎えても、ガスは晴れるどころかますます
濃くなり、たまにのぞいていた晴れ間さえ出なくなった。様子を
みながら仮眠を取った。4時を回るとやっとすっきりと晴れた。
いくつかの群流星を確認したら、もう薄明。明日へ望みを託す。

2000年11月16日
スペーサーを購入した。これは何かというと大きな電池を使う電気
器具を購入しやすい単3電池で使用するためのアダプターみたいな
ものだ。単2や単1サイズのスペーサーに単3のニッケル水素電池や
ニッカド電池、アルカリ電池を差して使用する。今日、憤慨したのは
写真を見てもらえば判るように、単1サイズと単2サイズが抱き合わせ
になって売られているということ。私は赤道儀を回すために購入した
ので単2だけでいいのだが、なぜか単1、単2のセットを3つも買わされ
るはめになった。大体、こういう大きいフォーマットの電池を使う
ものは今の時代、少なく、どちらかしか入用ではないと断言できる。
確かに元は単3で、どちらにも対応できるという考え方は解らない
でもないが、ちょっと違う気がする。ちなみに、電池の受け方に
よっては間に10円玉をはさむなどの工夫が必要らしい。

2000年11月15日
しし座流星群に備えて道具を揃えている時に目についたのがこれ。
新富士バーナー製『G-FLAME』である。ま、要するにターボライタ
なのだが、これを何に使うかというと、流星群の撮影には欠かせない
灰式カイロの着火に使用する。天文写真は高所で夜間に撮影するので
気温が下がり、レンズの結露という悩みから逃れられない。これを
回避するためにカイロでレンズを暖めてやるわけだが、コンビニで
入手できる使い捨てカイロは懐に入れておく分には良いが、外気に
さらされると冷たくなってしまい、全く使い物にならないのだ。
そこで灰式カイロが登場するわけだが、この着火が一仕事。今までは
オイルライターや使い捨ての弱々しいターボもどきライターで苦労し
て着火していたが、こんな頼もしい道具があるとは知らなかった。
『ある目的を達成する必要性のため』に道具を揃えるのは楽しい。

2000年11月14日
牛角で焼肉。焼肉の安売りがはやっている昨今、
ここんちもなかなか良い商売を展開している。
チェーン店とはいえ、その商品はなかなかリー
ズナブル。今日は定番のねぎ舌塩と豚のけむり
焼きをオーダー。けむり焼きは脂たっぷりの豚
肉で、調子に乗って脂を落としまくっていたら
写真のように炎が上がった!味はまずまず。
ここんちの良いところは『しめ』のハーフ
ビビンバや冷麺。軽く腹ごしらえできるので
お手軽、格安である。お腹一杯食べても一人
4000円程度で会計。


2000年11月13日

D30で遊ぶ!パート1

今日はD30の可能性について検証。詳しくはこちら !

2000年11月10日-12日
この何日か、酔っぱらいすぎて撮影した大切な画像を
消去してしまうなど更新できず終い。そんなこの週末
は何といってもムササビ追いが楽しかった。野むらさん
というこの道の大先輩にご案内頂き、とある山中にて
ムササビ君に出会った。撮影の難しさを知るにつけ
チャンスが少なく、なかなか撮影できないという意味
で、これは『流星群』と同じだなどと思った。
装備を揃えて、また挑みたい被写体の一つ。

2000年11月9日

教えたくない店、がある。 ここ阿佐ヶ谷には
素敵な店が いっぱい。その中でも、特に教え
たくないのがここ、『粉もの屋ひろ』だ。
地元にいた人間をして、何といっても本場、 
大阪よりもうまいと言わしめる味。
全国に 弟子が600数十人いるという師匠につ
いて 修行したという店主の腕が光る。しか
も、阿佐ヶ谷 らしさを感じる廉価。安かろう
うまかろう! はベタな言い方をすれば
『消費者の味方』である。 おすすめはもちろ
んお好み焼き、ねぎ焼き、 そして豊富で安
く、うまい鍋だ。
写真のキムチ鍋がおすすめである。
名物のそばめし、これは聞き慣れないが、
早い話、細切れにした焼きそばとお米を
炒めたもの。味付けはシンプルであり、その
食感が売りである。すなわち、つるつる
ではなく、パクパクという感じだ。
ここんちの店主は好奇心旺盛で、多才な
人物。その昔、プロのサーファーで西日本で
3位を取っている。筋金入りの巨人ファンで
あり、野球の話になると、常連さんとの
かけあいが大笑いものだ。
さらに耳よりな情報。月に1回程度の頻度
でワインパーティを開くということだ。
参加費3800円(税別)でワイン飲み放題、
料理誰べ放題(しかも普段出さないメニュー
がいっぱい!だそうだ。
店主は話し出すと止まらない、人望の
ある人。これから通う店の一つ。
      

			
2000年11月8日 神保町A7出口を地上に出たところに突如出現した周辺案内の 看板。内容を見ると折からの再開発絡みで立ったものらしい。 しかし、ここにも『きちんと頭で考えずに』モノ作りをした 人間が見え隠れしている。この看板、実に不親切である。と いうのも、看板に向かって立つと体が竹橋方向を向くことに なるのだが、地図自体は上が北の正位置となっているので、 初めてここを訪れた人は混乱し、逆方向に歩き出すと思われ るのだ。確かに地図は上が北というのがセオリーではあるが 看板がこの向きならば、ひっくり返したものを作成した方が 判りやすいと思う。地図の機能を考えれば、既存のルールより も判り易さが最優先ではないか。周辺を知り尽くしている頭の 悪い人間の傲慢さが見え隠れする看板だ。
2000年11月7日 会社を出ると交通量調査に遭遇。大して気にとめずに 通過するとカチっとカウントされた。そう、このバイト 君は自動車ではなく、通行人をカウントしているのだった。 興味をそそられて戻るとカチっと再びカウントされた。 どこが何のために依頼しているのか判らないが、素朴な 疑問、『同じ人が行ったり来たり』してもカウントする のか?答えはYesだった。取材のために話しかけると、 『い、いや交通量が多いので...』とかなり迷惑そうな 様子だった。そこで、私が行ったり来たりしたら、 カウントするのだろうか、いたずら心が騒いだが、 やめておいた。一体、何の調査だったのだろうか。
2000年11月6日 毎日D30を持ち歩くにあたり、カメラバッグの見直し が必要だった。現在、主力となっているタムラックは キャスターつきのローリングバッグから小型のものまで 4つほどあるが、どれにしても通勤には似合わなく、 小型のものでも電車内で他の乗客の迷惑になりがちである。 そこで、新しいものを購入することに決めた。新しいモノ を購入すると、必ず周辺出費がかさむ!の鉄則?だ。 いろいろと検討した末、ドンケのF3XBBを選択した。 必要最小限のプロテクション、コンパクトさ、少々の ファッショナブル性、廉価さなどが決め手となった。 これでカメラ持ち歩き&スナップ生活が安定しそうだ。
2000年11月5日 吉祥寺、インド料理『サムラート』でランチ。 890円でカレー2種を選べて、ナンとライス、サラダ、 1ドリンク付きで食べ放題との事。少し戸惑いながら 入店。10種類ほどのカレーから2種を選び、 出されたセットのカレーは非常に少ない。 ここで考えた。食べ放題、って何が放題なの? カレーかナンかライスか??メニューには 食べ放題なんて文字はない!もしかして遠慮がち な日本人をバカにして、『どうせ頼めないだろう』 という作戦か?!いろいろな思いを巡らせつつ、 モノは試しでカレーを平らげて、思いきって おかわりを頼んだ。『おかわりもらえますか?』 『は?』インド人とおぼしき店員は訳が判らない ような顔をした。通りかかった別の店員が説明。 『おかわりはナンとライスのみです』『!!...』 当たり前である。考えてみれば当然の事、何でも 食べ放題であれば、採算が合わないだろう。 何につけても『美味しい』話はありえない。 確認のため、店を出て再び看板を見ると 『ナンとライス食べ放題』とある。そうだよな、 と納得しつつ、神保町の『マンダラ』と味を 比較し、コストパフォーマンスを考えた。 『安物買いの銭失い』これがその答えだ。 こんな薄めたようなカレーであれば、マンダラの チキンバターマサラに1100円を出した方がはるかにマシだ。 ここは多分、2度とは訪れないだろう。
2000年11月4日 ここのところ悪かった天気が少し良くなったので 野川に沿って歩いた。コサギ、セキレイ類、モズ、 カモ類などの野鳥を観察。驚いたのはスズメ。やたら に群れていて50羽くらいが一つの集団となり、 何かをついばんでいた。その群れが動く様はまるで 晩秋の風に落ち葉が舞っているようでとても 不思議な光景だった。甲州街道を渡ったところで 柴崎駅へ出て京王線で烏山へ、今度は玉川上水を 北上、久しぶりの運動?で脚がしんどくなり、 運動不足を痛感。自宅へ戻って先日購入した 真澄の純米大吟醸『山花』(生酒)を賞味した。 非常にフルーティで、飲みやすいタイプ。真澄は ハズレがないが、特に『あらばしり』シリーズが秀逸。
2000年11月3日 三鷹のオートバックスでオイル交換。 合間に昼食のため周辺を物色したところ 思わぬ収穫を得た。何げない店構えの ラーメン屋にふらっと入る。『ひやく亭』 というその店のラーメンはいわゆる 『しょうゆ豚骨』で背脂が少々浮かんでいる。 関東風というそのスープは濃すぎず薄すぎず で程よい濃度。麺の味わい、ちぢれぐあいも いい感じ。チャーシューも柔らかくうまい。 しかも、今日はサービスデーだったらしく これが300円!(通常500円)だった。 毎週金曜日のランチタイムがサービスデー ということだ。ここのラーメンは有名なホープ軒の『濃すぎる』味を程よくした感じ。 オートバックスへ行く際には欠かせない存在となりそうだ。東八道路沿い。
2000年11月2日 高円寺のイタリアン、プリモピアットで ディナー。ここのウリは何といっても 西麻布あたりの気取った(そして高価な!) イタリアンとは違って、『近所のいい店』的 な雰囲気である。特に薦めたいのがここの 5000円コース(2人で!)前菜盛り、 ブルスケッタ、サラダ、ピザ、好みの パスタかグラタンかリゾット + 好みの ドリンクまでついている。美味しそうな ケーキが目についても、もう満腹である。 味?イタリア修行のためにしばらくクローズ していた主人、かなりの腕前ですよ! 高円寺南口のパル商店街を下り、パチンコ屋を右折、西友の前。
2000年11月1日 16MBのCF(コンパクトフラッシュ)。 この写真日記を始めるきっかけと なったCanonのD30に標準で付属する 記憶媒体だ。この『申し訳程度』の 付属品で撮影できる枚数は僅か4枚! (最高画質のRAWモードの場合)だ。 どんなに写真が下手な人でも一度 撮影に出かけたら、削除せずに残し ておきたいカットですぐに容量が 一杯になるだろう。今時、である。 私も自分で写真が上手とは言わない が、さすがにこの付属品での撮影は 物足りない。かと言って、大容量 のCFは高価である。そこで登場する のがIBM製のマイクロドライブだ。 少し前まで340MBのものが主流だった が最近は1GBの大容量が標準になり つつある。RAWモードで撮影できる 枚数は概算で289枚!135-36の銀塩 フィルム8本分にもなる。これで なくてはデジタルのメリットを 十分に享受したことにはならないだろう。 そして、これさえも1年後にはきっと何倍かに大容量化され、普及しているだろう。 そして私はある日、ここを読み返して微笑むのだ。
2000年10月31日 神保町名物、秋の『古本まつり』 開催中。出版不況が続いているが、 デジタル社会とはいえ、やはり紙に 触れ、豊かに印刷されたビジュアル を眺める時間というものはゆとりと 至福の時。電磁波のシャワーに疲れ たら、紙のあたたかい感触を味わい ながら、『書』に触れ、楽しむべき と思う。 明日から11月。20世紀もあと2ヶ月限り。

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